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毎日新聞 「Rio+20・地球サミット2012 ソーシャルメディア活用して」

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水と緑の地球環境:Rio+20・地球サミット2012 ソーシャルメディア活用して、市民から「提言」発信
http://mainichi.jp/feature/news/20120129ddm010040052000c.html

毎日新聞 2012年01月29日 東京朝刊

 ◇環境破壊、貧困問題の解決策求め…10年に1度、各国首脳集う
 環境破壊や貧困問題などの解決策を求め、10年に1度、各国の首脳が集う「地球サミット」。ブラジルのリオデジャネイロで開かれた地球サミットから20年を迎えた今年は、6月20~22日に「国連持続可能な開発会議(リオプラス20)」が再びリオデジャネイロで開かれる。日本からも意見や提言を発信するプロジェクトが進行している。市民の動きをリポートする。【明珍美紀】

 「ソーシャルメディアを使って新たなうねりを起こそう」。東京都渋谷区恵比寿のIT(情報技術)関連会社「デジタルガレージ」で今月27日夜、リオプラス20に向けたイベントが開かれた。

 テーマはソーシャルメディア時代の地球サミット。映像作家の中野裕之さん(54)や、俳優で自然環境の再生を目的にした事業を展開する「リバース・プロジェクト」代表の伊勢谷友介さん(35)、IT起業家ら120人余が集まり、市民の環境問題への関わり方やメディアを活用したネットワーキングの方法などについて意見を述べ合った。

 インターネットの普及が進み、ブログやツイッター、動画投稿サイトのユーチューブ、ネット動画配信サービスのユーストリーム、会員交流サイトのフェイスブックなど、20年前にはなかった多彩なツールが次々に登場している。今度の会議はいわばソーシャルメディア時代に入って初めての地球サミットだ。

続く・・・