[終了] 1/28(土) 長崎発、プチ地球サミット
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 「長崎発、プチ地球サミット」
~僕たちの未来の対話~
日時:1月28日(土)14:00~ 会場:長崎大学 学生会館
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
お申込み>> http://www3.to/nagasaki-summit
どの団体でも、もっと共感者がほしい!共にやってくれる仲間がほしい!とありませんか?
でも、自分たちを知ってもらい一方で、自分から相手に目を向けていたでしょうか
また、どこかのエライ人たちだけしか何も出来ない、と思っていたりしませんか?
けど足元にある問題は、その場にいる僕たちの行動・気づきにかかっているのではないか。
環境、貧困…、どんな問題もつながっているから、共に考えたら良いのではないか。
NPO、学生、市民…、その地域にいて、個性をもった一人一人にしか気づけないことがあり、
「あなた」にしか、できないことがあるはず。
だから長崎で、せめて一日くらい、色々な活動している人たちと交わって、共感し合い、
僕たちの未来のためにできることを、一緒に語り合ってみませんか。
記
【日 時】 2012年1月28日(土)14:00-18:00(13:30開場)
【会 場】長崎大学(学生会館多目的室)
【定員】40名
【プログラム】
① 映像上映
地球規模の問題に関したショートフィルムを見ながら、僕達の身近なものが、実は世界の環境・貧困問題につながっていることを考えます。そして2012年6月、10年に一度開かれる世界最大級の環境・開発に関わる国際会議「地球サミット」を迎え、僕達への地球サミットの“想い”を受け取ります。
② ゲストによる未来への対談
各分野の素敵なゲストをお招きし、分野と立場を超えて、一人一人が僕らの未来のために何ができ、そのために何を大切にしてほしいのかについての想いを語ります
③ 対話型の交流会
立場と分野を超えて、僕らがこれからの未来に向けて何ができるかを対話しましょう!そしてメッセージボードに一人一人のメッセージの記入・発信し、明日からの変化、想いを形にしてみましょう。
【対 象】 環境・貧困問題に取り組む学生・市民、関心のある方ならどなたでも
【入場料】 無料
【主催】環境パートナーシップ会議(EPC)
【協 力】地球サミット2012Japan「アース・ダイアログ」(http://earthdialog.org/)
【お申込み方法】
下記のお申込みフォームよりお申込み下さい。
http://www3.to/nagasaki-summit
【ゲスト紹介】
○谷崎テトラ
作家/構成作家/ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン代表理事/地球サミット2012 Japan副代表/音楽プロデューサー/作曲家/DJ。愛知県立芸術大学非常勤講師。海外での取材をもとにしたTV・ラジオ番組や出版の企画編集など様々なメディアを通じて活動している。
○香具輝男
北九州市環境局環境未来都市推進室次長(環境省から出向)。平成11年に環境庁(当時)入庁。内閣官房への出向等を経て、平成21年9月から、環境省総合環境政策局環境教育推進室/民間活動支援室にて、主に高等教育レベルでの環境教育の在り方の検討・実施、環境NPO等の民間の環境活動の支援などを担当。本年7月から現職。再生可能エネルギーの普及や省エネの推進、地球温暖化防止対策に取り組む。
○学生国際NGO BOAT
2004年スリランカ津波被災をきっかけに長崎の学生が立ち上げた団体。発足以降、スリランカ、インドネシア、中国の被災地へ渡航支援活動に従事。国内では小中学校での出張授業、パネル展出展、フェアトレードなどに従事している。2008年より中央アフリカ共和国の栄養失調児への栄養補助「三ヶ月里親プロジェクト」を開始し、現在も進行中。
【会場アクセス】
長崎大学(学生会館多目的室)
〒852-8521 長崎市文教町1-14
長崎大学 : http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/access/bunkyo/index.html
学生会館多目的室:http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/life/center/hall/index.html
□JR長崎駅より
• 路面電車 「長崎駅前」→(赤迫行き)→「長崎大学前」下車 (約20分)
• 長崎バス 「長崎駅前」→(1番系統「溝川」,「上床」,「上横尾」行き)→「長崎大学前」下車 (約15分)
※当日は公共交通機関の来場にご協力お願いします。(駐車される場合、大学正門傍の窓口にて受付をお願いします。)
【その他】
□当日ボランティア募集!
本企画に関心を持ってくださる学生、市民のボランティアを急募しております。ぜひ会場のお手伝いをして下さることを考えて下さる方も、お気軽にご連絡ください。
□USTREAMより、インターネットでご覧になれます。http://www.ustream.tv/channel/earth2012jp
□本企画は独立行政法人 環境再生保全機構・地球環境基金の助成を受けて開催いたします
──────────────────────────
【本件に関するお問い合わせ】
環境パートナーシップ会議(EPC) http://www.epc.or.jp/
【主催団体紹介】
・環境パートナーシップ会議(EPC)は、地域の環境団体や、政策提言を行う環境NGOを支援し、企業や政府とつなぐこと(パートナーシップ)によって、課題を解決に導く新しい力を
生み出すことを目的に活動している組織です。場づくり、仕組みづくり、実例づくり、人材育成、情報共有のデザインなど、縁の下を支える活動をしています。
【協力団体紹介】
・地球サミット2012Japanは、EPCの活動の一つとして、2012年に開催される地球サミット2012(リオ+20)に向けて、世界と日本をつなぐプラットフォームを提案・実施する非営利のネットワークです。http://earthsummit2012.jp/home.html
◆お問い合わせ
Rio+20 地球サミットNGO連絡会事務局
一般社団法人 環境パートナーシップ会議(EPC) 担当:竹内:北橋・熊沢
URL: /category/pp_dept/sus_cso
E-mail: rio20○epc.co.jp(○を@に変えて下さい。)
TEL:03-3407-8107(地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)内)
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~僕たちの未来の対話~
日時:1月28日(土)14:00~ 会場:長崎大学 学生会館
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お申込み>> http://www3.to/nagasaki-summit
どの団体でも、もっと共感者がほしい!共にやってくれる仲間がほしい!とありませんか?
でも、自分たちを知ってもらい一方で、自分から相手に目を向けていたでしょうか
また、どこかのエライ人たちだけしか何も出来ない、と思っていたりしませんか?
けど足元にある問題は、その場にいる僕たちの行動・気づきにかかっているのではないか。
環境、貧困…、どんな問題もつながっているから、共に考えたら良いのではないか。
NPO、学生、市民…、その地域にいて、個性をもった一人一人にしか気づけないことがあり、
「あなた」にしか、できないことがあるはず。
だから長崎で、せめて一日くらい、色々な活動している人たちと交わって、共感し合い、
僕たちの未来のためにできることを、一緒に語り合ってみませんか。
記
【日 時】 2012年1月28日(土)14:00-18:00(13:30開場)
【会 場】長崎大学(学生会館多目的室)
【定員】40名
【プログラム】
① 映像上映
地球規模の問題に関したショートフィルムを見ながら、僕達の身近なものが、実は世界の環境・貧困問題につながっていることを考えます。そして2012年6月、10年に一度開かれる世界最大級の環境・開発に関わる国際会議「地球サミット」を迎え、僕達への地球サミットの“想い”を受け取ります。
② ゲストによる未来への対談
各分野の素敵なゲストをお招きし、分野と立場を超えて、一人一人が僕らの未来のために何ができ、そのために何を大切にしてほしいのかについての想いを語ります
③ 対話型の交流会
立場と分野を超えて、僕らがこれからの未来に向けて何ができるかを対話しましょう!そしてメッセージボードに一人一人のメッセージの記入・発信し、明日からの変化、想いを形にしてみましょう。
【対 象】 環境・貧困問題に取り組む学生・市民、関心のある方ならどなたでも
【入場料】 無料
【主催】環境パートナーシップ会議(EPC)
【協 力】地球サミット2012Japan「アース・ダイアログ」(http://earthdialog.org/)
【お申込み方法】
下記のお申込みフォームよりお申込み下さい。
http://www3.to/nagasaki-summit
【ゲスト紹介】
○谷崎テトラ
作家/構成作家/ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン代表理事/地球サミット2012 Japan副代表/音楽プロデューサー/作曲家/DJ。愛知県立芸術大学非常勤講師。海外での取材をもとにしたTV・ラジオ番組や出版の企画編集など様々なメディアを通じて活動している。
○香具輝男
北九州市環境局環境未来都市推進室次長(環境省から出向)。平成11年に環境庁(当時)入庁。内閣官房への出向等を経て、平成21年9月から、環境省総合環境政策局環境教育推進室/民間活動支援室にて、主に高等教育レベルでの環境教育の在り方の検討・実施、環境NPO等の民間の環境活動の支援などを担当。本年7月から現職。再生可能エネルギーの普及や省エネの推進、地球温暖化防止対策に取り組む。
○学生国際NGO BOAT
2004年スリランカ津波被災をきっかけに長崎の学生が立ち上げた団体。発足以降、スリランカ、インドネシア、中国の被災地へ渡航支援活動に従事。国内では小中学校での出張授業、パネル展出展、フェアトレードなどに従事している。2008年より中央アフリカ共和国の栄養失調児への栄養補助「三ヶ月里親プロジェクト」を開始し、現在も進行中。
【会場アクセス】
長崎大学(学生会館多目的室)
〒852-8521 長崎市文教町1-14
長崎大学 : http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/access/bunkyo/index.html
学生会館多目的室:http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/life/center/hall/index.html
□JR長崎駅より
• 路面電車 「長崎駅前」→(赤迫行き)→「長崎大学前」下車 (約20分)
• 長崎バス 「長崎駅前」→(1番系統「溝川」,「上床」,「上横尾」行き)→「長崎大学前」下車 (約15分)
※当日は公共交通機関の来場にご協力お願いします。(駐車される場合、大学正門傍の窓口にて受付をお願いします。)
【その他】
□当日ボランティア募集!
本企画に関心を持ってくださる学生、市民のボランティアを急募しております。ぜひ会場のお手伝いをして下さることを考えて下さる方も、お気軽にご連絡ください。
□USTREAMより、インターネットでご覧になれます。http://www.ustream.tv/channel/earth2012jp
□本企画は独立行政法人 環境再生保全機構・地球環境基金の助成を受けて開催いたします
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【本件に関するお問い合わせ】
環境パートナーシップ会議(EPC) http://www.epc.or.jp/
【主催団体紹介】
・環境パートナーシップ会議(EPC)は、地域の環境団体や、政策提言を行う環境NGOを支援し、企業や政府とつなぐこと(パートナーシップ)によって、課題を解決に導く新しい力を
生み出すことを目的に活動している組織です。場づくり、仕組みづくり、実例づくり、人材育成、情報共有のデザインなど、縁の下を支える活動をしています。
【協力団体紹介】
・地球サミット2012Japanは、EPCの活動の一つとして、2012年に開催される地球サミット2012(リオ+20)に向けて、世界と日本をつなぐプラットフォームを提案・実施する非営利のネットワークです。http://earthsummit2012.jp/home.html
◆お問い合わせ
Rio+20 地球サミットNGO連絡会事務局
一般社団法人 環境パートナーシップ会議(EPC) 担当:竹内:北橋・熊沢
URL: /category/pp_dept/sus_cso
E-mail: rio20○epc.co.jp(○を@に変えて下さい。)
TEL:03-3407-8107(地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)内)
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