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[終了][公開記者会見] リオ+20と生物多様性実行委員会設立

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リオ+20に向けて、生物多様性の主流化と自然共生の理念の重要性を訴えるためリオ+20と生物多様性実行委員会が設立されることとなりました。

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2010年10月「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」が愛知県名古屋市で開催されました。COP10では日本が議長国となり、2050年までに自然と共生する社会を目指すことや2020年までに達成されるべき20の戦略目標を定めた「生物多様性戦略目標2011-2020(「愛知ターゲット」)」が制定されました。その「愛知ターゲット」の達成に向けて生物多様性の保全をより一層推進するため、2011年から2020年は日本の市民が働きかけ日本政府案として国連で採決された、「国連生物多様性の10年」に定められています。

来年6月にはブラジルのリオデジャネイロでリオ+20(国連持続可能な開発会議)が開催されます。1992年のリオ地球サミット(国連環境開発会議)で生物多様性条約・気候変動枠組み条約という重要な条約が誕生してから20年が経ちました。私たちは、今こそ生物多様性が社会、経済、文化を支える基盤であるという重要性を再確認し、自然と共生する社会の実現に向けて真剣に取り組まねばなりません。
そこでCOP10議長国であり、自然共生の暮らしの知恵を持った日本の市民社会から、災害からの復興も踏まえ、世界に対して生物多様性の重要性を訴えていくために、私たちは「リオ+20と生物多様性実行委員会」を発足します。

今後、12月17日に石川県で開催される国連生物多様性の10年国際フォーラムやリオ+20に関する主要な国際会合を通じて、世界に向けて生物多様性の主流化と自然共生の理念の重要性を訴え、リオ+20での成果を獲得していきます。



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公開記者会見

「リオ+20と生物多様性実行委員会設立」
 -自然と共生する社会を目指して-


 日時:  2011年12月13日(火)13時30分~14時30分
 会場:  衆議院第二議員会館 第7会議室
 主催: リオ+20と生物多様性実行委員会
 登壇者:  リオ+20と生物多様性実行委員会 呼びかけ人
       堂本暁子 (生物多様性JAPAN)
       涌井史郎 (東京都市大学教授)
       武内和彦  (国際連合大学副学長)
       吉田正人  (国際自然保護連合日本委員会会長)

 内容:
 ・ リオ+20と生物多様性実行委員会設立にあたって
 ・ 今なぜ「生物多様性」が重要なのか
 ・ 今後の活動予定について
 ・ 質疑応答など

 ■お申し込み: rio20biodiversity(アット)gmail.com

 ■参加費:無料(1口1000円からカンパを募っております。よろしくお願いいたします)

 ■お問合せ:
 リオ+20と生物多様性実行委員会事務局
 電話 080-1319-1559
 メール rio20biodiversity(アット)gmail.com