[終了]6/4(月) リオ+20-里山文化を通して生物多様性とわたしたちの暮らしのつながりを考える
リオ+20に関連するイベントのご案内です:
夏のグリーン・リーダーズ・フォーラム
リオ+20(国連持続可能な開発会議)-里山文化を通して生物多様性とわたしたちの暮らしのつながりを考える
http://ecotwaza.com/workshop/10127/
「環境の保護」や「持続可能な開発」の考え方に大きな影響を与えた、1992年の地球サミットから今年で20年。開催地であったブラジル・リオで国連持続可能な開発会議リオ+20が開催されます。6月のGLFではリオ+20の2大テーマの一つであるグリーン経済に着目し、貧困削減という観点からも、生物多様性を守ることの意味を掘り下げ、国際条約と私たちの暮らしの関係性をひも解いていきます。日本の森と里の共生関係を例に考えてみましょう。ワールドカフェ形式で具体的に今日からはじめられるアクションまで落とし込んでいきます。日本からの『声』をリオへ届けましょう。
アジェンダ
18:30 開場
19:00 ブリティッシュ・カウンシルより歓迎の言葉
19:05 川廷昌弘氏ご登壇
(博報堂広報室CSRグループ部長/一般社団法人CEPAジャパン代表)
『暮らしと国際条約の良い関係づくり』
リオ+20とは?簡単に歴史を振り返るところからはじまります。国際会議で話されている生物多様性などの条約は、どこか遠いところでえらい人たちしか分からないことではありません。実は日々の暮らしや文化と深いかかわりがあります。川廷さん自らがどのようにかかわってきたか、そして日本に昔からある「里山文化」などを例に具体的な事例をお話いただきます。
~川廷さんからのメッセージ~
生物多様性は、
自然共生の暮らしの基盤そのものです。
日本人が得意なはずの生物多様性。
災害復興の中でも多くの気づきがあります。
リオにおいて日本人として発するべき言葉は、
きっとこれからの地球と向き合うために必要な言葉。
日本人には大きな責任があるのではないでしょうか?
19:25 アースダイアログワークショップ
地球サミット2012Japanチームによるファシリテーション
(途中 休憩・軽食と飲み物をご用意します)
20:55 閉会の言葉とネットワーキングセッション(21:30まで)
お申込み・詳細はこちら http://ecotwaza.com/workshop/10127/
夏のグリーン・リーダーズ・フォーラム
リオ+20(国連持続可能な開発会議)-里山文化を通して生物多様性とわたしたちの暮らしのつながりを考える
http://ecotwaza.com/workshop/10127/
「環境の保護」や「持続可能な開発」の考え方に大きな影響を与えた、1992年の地球サミットから今年で20年。開催地であったブラジル・リオで国連持続可能な開発会議リオ+20が開催されます。6月のGLFではリオ+20の2大テーマの一つであるグリーン経済に着目し、貧困削減という観点からも、生物多様性を守ることの意味を掘り下げ、国際条約と私たちの暮らしの関係性をひも解いていきます。日本の森と里の共生関係を例に考えてみましょう。ワールドカフェ形式で具体的に今日からはじめられるアクションまで落とし込んでいきます。日本からの『声』をリオへ届けましょう。
アジェンダ
18:30 開場
19:00 ブリティッシュ・カウンシルより歓迎の言葉
19:05 川廷昌弘氏ご登壇
(博報堂広報室CSRグループ部長/一般社団法人CEPAジャパン代表)
『暮らしと国際条約の良い関係づくり』
リオ+20とは?簡単に歴史を振り返るところからはじまります。国際会議で話されている生物多様性などの条約は、どこか遠いところでえらい人たちしか分からないことではありません。実は日々の暮らしや文化と深いかかわりがあります。川廷さん自らがどのようにかかわってきたか、そして日本に昔からある「里山文化」などを例に具体的な事例をお話いただきます。
~川廷さんからのメッセージ~
生物多様性は、
自然共生の暮らしの基盤そのものです。
日本人が得意なはずの生物多様性。
災害復興の中でも多くの気づきがあります。
リオにおいて日本人として発するべき言葉は、
きっとこれからの地球と向き合うために必要な言葉。
日本人には大きな責任があるのではないでしょうか?
19:25 アースダイアログワークショップ
地球サミット2012Japanチームによるファシリテーション
(途中 休憩・軽食と飲み物をご用意します)
20:55 閉会の言葉とネットワーキングセッション(21:30まで)
お申込み・詳細はこちら http://ecotwaza.com/workshop/10127/