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【レポート】第1回成果文書会合の報告及び意見交換会(国内準備委員会)

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「リオ+20 第1回成果文書交渉会合の報告」の議事メモです。
出席者:外務省 南国際協力局参事官、杉中課長他
日時: 4月10日(火) 10:00~12:00

配布資料:
20120410【外務省作成_リオ+20資料】.pdf




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リオ+20交渉状況概要

ゼロドラフトの現状
 19ページから現在は206ページへ(会合直前には157ページのコンピレーションテキスト)
 ゼロドラフトが殆ど尊重されていない状況
 →どう処理するか

会合の時間
 一日3セッションx6日:18セッション
 27日に2セッション、つまり20セッション60時間
 夜22時までナイトセッションを行なったにも関わらず大きな進捗はなかった
 分科会をやるべきという意見があったが結局すべてインフォーマル会合として行われた。

進まなかった理由
 「南北対立」(労使交渉とも呼ばれるような)途上国がG77(130数カ国)という構造をつくり、先進国がありという基本的な二元構造
 交渉中G77は「G77の中で意見がまとまっていない。だからこれをまとめることが大変」といわれたり、G77がまとまっているのに先進国がまとまっていない、といわれたり。交渉のおくれ。


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第3章:グリーン経済への移行

G77 警戒感が強い
定義がはっきりしない(定義は書かれているがそれがはっきりしていない)そういうものを受け入れることに抵抗感がある
 途上国に新たに課されるコンディショナリティーなのではないかという警戒
 途上国としては貧困の撲滅が重要課題でグリーン経済はそれにひするものであるべき
 もし行なうのであれば、第5章後半の実施のための手段(ODAの拡大)と組み合わせて考えるべき (第3章と5章は共に議論すべき)

EU
 ツールキットにある情報共有スキームのみでなく、より幅広い能力開発スキームを主張
 グリーン経済へのロードマップ作成を主張

アメリカ
 グリーン経済ロードマップへあまり熱意はない。情報共有のためのプラットフォーム作りというアイデアについても、国連のもとにもたなくとも各国それぞれが持ってもいいのではといっている

日本
 グリーン経済への移行を強く主張。情報共有プラットフォームも支持。

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第4章:制度的枠組み

主な論点:
 持続可能な開発委員会(CSD)の改革
 UNEPの強化

1)CSD:
 現在の「委員会」を「カウンセル(理事会)」に格上げ
  スイスなどは支持しているが全体としてはさほど広い支持はない
  日本も支持はしていない(いたずらに理事会を作ればよいというのものではない)
  メキシコ:ECOSOCを重視すべきという主張(メキシコが現在理事、NYにいる担当が人権の常駐委員会をつくったなどの背景もあり)
  G77やアメリカ、カナダは立場を保留。現在の委員会をどうするか、ECOSOCとの関係をどうするかはまだ不明確
  EU:立場を明確にしていない。カウンセルをつくる(CSD)あるいはECOSOCの中にカウンセルをつくる

2)UNEP
 UNEP強化という一般論には多くの人が賛同
  専門機関にするべきという意見にはEUは支持、アメリカ・カナダは反対
  G77は立場を留保(1月の説明では専門機関にするという声が大きかった。EUもG77も立場がかたまっているといわれていたが、G77として立場をかためきれずに留保している)
  アメリカは専門機関になるということについて、現在あるFunds and Programの方が国際機関としては効率的であり専門機関にするべきでない。国内的にも支持が得られないといっている
  日本:長期的には専門機関にすることを視野にいれてもよいが、先ずは他の環境関係の条約との協調関係を強化し、将来的に専門機関化を検討してはどうか
  NGOらの関心が高いのは「将来の世代のためのオンブスパーソン」
   EUは賛成
   日本は反対。他のNGOから厳しい追求を受けた
    日本の反対理由は財政。SDについて担当している国際機関は多くあるが、さらにオンブズパーソンやハイコミッショナーを設ける必要性がわからない。財政的な増加を懸念。

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第5章:

サブセクションの設定:
 G77が主張していたのは「貧困(Poverty Evaluation)」について独立したサブセクションを設けるべきとの点
  貧困問題についての重要性を否定するものは誰もいないが、独立したセクションというより、全体に関わるので別のところで扱うとよいのでは、たとえば第2セクションで取り扱ってはどうかなどの話になった
 今後はこまかな交渉にならざるを得ないと思われる

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SDGs

G77
 とりわけコロンビアが強く主張している
 ゼロドラフトに提示されたものとは全く違うG77のテキスト
 分野ごとに原則が示されている。
 「共通だが差異ある責任」を強く主張

EU
 6月以降議論しよう(特に分野についても記していない)

アメリカ・カナダ
 立場保留

日本
 反対はしていないが、ポストMDGsの開発目標とどのような関係になるのか、2つ別のプロセスが生まれては困る。MDGsとオーバーラップする。
 開発目標の中にSDGsが入ってくることが望ましい、その調整がうまく測れることが関心。

絶対反対している国はない。リオ+20の重要成果になる可能性が高い

問題:
 途上国がいうような原則に合意ができるのか
 どのような分野についてつくることに合意ができるのか
 EUは6-7こ程といっているが共通理解があるか疑問
 コロンビア:政治的に成熟した議論がなされた部分について設置したい(例:エネルギー、食糧安全保障、海洋など)

実施(Means of Implementation)

途上国
 ODA:0.7%目標の確認と先進国の努力拡大
 途上国への技術移転をの要求
 先進国としてはできるところ、できないところがはっきりしているので過去の宣言を踏まえつつ落ち着くところに落ち着くしかないのでは

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第1-2章

第2章
 G77が多くのコメントを。第5章へのコメントとかなり重なる部分が多い
  (→ODAの議論などは、第2章にもってくるべきではないか、という話が提案されている)
 全体のバランスとして、第2章がどうなるか、ということになる見込み

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今後:

次回の会合までに、「議長提案」を設けた新たなテキストを作成予定
 (第1、2章は先週完成。第3、4章は今週できる予定)
 G77はこの議長提案に対して否定的。自分たちの出したテキストが今後の議論のベースになるべきと指摘している。
 EUはともかく、その他の先進国側は議長のテキストがでることを歓迎しているはず。

4月からのセッションは:
 ナイトセッションを行い、分科会をつくり議論を二つに分けることが提案されている。
 先進国と途上国の立場の隔たりがあり、修練することなく終わるのではと言われている。

これからあと2ヶ月ほどしかないが・・・
 時間がない。

JASCANS
 交渉してもG77のペースに持ち込まれるので、すべきでない。
 直前の(6月の)準備会合で行なうべきとしている。

中身:
本来のリオ+20の議長であるブラジルがまだ前面にでてきていない。現在の文章交渉の議長の韓国人がもう少しイニシアティブをまとめていくのではと思う。
文書がスリム化されても40-50ページになるのではないかと言われている
これまでの議論のすりなおし、細部にいたるものになるのでは
貧困撲滅のためのグリーン経済、制度的枠組みの改編の二つについてどれくらい成果が得られるのか
6月20日ー22日のリオ+20本番では各国120カ国以上の首脳がくる予定。まったく宣言がでないことになならない見込み。


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参加者へのメッセージ:

日本政府に意見を伝えて欲しい
国内関心を喚起


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意見交換会:

廣野氏 ----------

1)SDGs
ECOSOCのCDPの議長をやっていた。SDGsについて見解をだすといわれている(世界28カ国の学者がでている。廣野さんは以前議長をしていた)
リオ+20の落としどころがSDGsになるのであれば、そういうものも参考としてつかえるのではないか
SDGsの中身はコロンビア、ブラジルだけで決められることではないので、関連はするが同一のものではないと考えるべき
 <=6月にどこまでまとまるかが見えていないが、SDGsはMDGsのように全体の大きな目標があり数値的ターゲットがありインディケーターが必要といわれている
 専門的な人の智恵が必要といわれている。
 6月はプロセスの始まりの合意と思われる。プロセスについては専門家のインプットが必要といわれている。

2)ブラジル政府「市民社会対話」(市民を対象とした9つのラウンドテーブルの開催を予定:6月16日-19日)
9つのテーマは決定されたものとの認識。

後藤氏 ----------

新しいテキストは、公開されるのか?
 <=基本は公表されない
 (Infomal-informalといいつつ、実際はステークホルダーも入っているので、公表されない必然性がわからない)

鈴木氏(ESDJ) ----------

あたらしいステークホルダーが加わってもよいのではと議論されているが、それについては?
 <= 9つのステークホルダーを変える/増やすなどの話はあまりなかった
  ステークホルダーとの対話が大事という一般論はあるが
 <= アジェンダ21自体がCSDを中心としたレビュープロセスのまっただ中にある。
  アジェンダ21で定めたことそのものを変えようということにはならないと思う
 (2003年のCSDで、変えるという議論はあったが、結論は変えないとなっていた)

後藤氏 ----------

南アの大統領たちが出したメモについて(対話路線を強調した)。これはG77においては重視されていない?
 <= G77はCBDRをものすごく重要なものと捉えている。
  先進国側からすると、リオから20年たち、国際情勢が変わった、そこまで特筆すべきではないと考えるが、基本的には古い南北対立構造を崩したがらない
  G77としてまとめ、それで先進国に提案するというスタイルは変わらない

廣野氏 ----------

CBDRベルリンマンデートができた。その後Principle of Differnciated Capabilityが採択。各国の能力に応じてという考えは重要とおわれている。
 <=NYの交渉では南北対立の考えがとても強い

田辺氏(JACSES) ----------

現在の交渉文書では必ずしもMDGsについて議論されていない。Post MDGsと結びつけるにおいては、現在の流れ出は難しいポイントでは補助金に関して、農業と漁業についての補助金についてを日本は削除を提案、Wasteful Consumptionについての削減を提案していた。環境に影響のある補助金の多くはConsumptionにあると思うが、それをどうみているか
 <= MDGsとの位置づけをおくのは難しいとみている。誤解のないように文章に落とし込むための方法はまだみえていない。
  オーバーラップはするものの、違いもある
 <= 日本がいったのはEncouragedxxx というもの。消費だけに重きをおいたのではない。
  多岐に渡るので、過剰消費に影響をあたえるような補助金という意味で提案した

鈴木氏(東京都) ----------

市民社会対話の位置づけは?特定テーマもでているがイクレイからの連絡では、3日目の最後のスロットで都市のことが話し合われるといわれているがその意見集約を本会議の4つのラウンドテーブルにあげているといわれているがそういう位置づけとなっているか?
 <=ブラジル政府がどのように具体的に進めて行くのか、ハイレベルラウンドテーブルをどう進めるかは関係者の間に十分議論がなされていない
  リオ+20の成果を実施する、といわれているが(ハイレベルラウンドテーブルは)、それらについても今のところ議論されていない
  もともと、市民対話の重要性ということはいわれていたので、Appendixのような形で追加されるのではないかと思う。
  成果文書についてはCompendiumをつけようという提案もでている。
  成果文書のアタッチメント的についてくる可能性はある

長谷川氏(経団連) ----------

エネルギー、食糧など・・・トランスポーテーションを取り上げるべきと途上国が主張していると聞いたが、これが取り上げられる可能性は?
 <=G77の提案に、トランスポテーションというサブセクションをつくるべきという意見がでている
  非常に短いパラグラフ。アメリカが全文削除という案をだしたくらい。

崎田氏(国内準備委員会共同議長) ----------

政府以外のメジャーグループで文書をまとめようと動いてきたそれに関してどう動くかを考えたが、それぞれのメジャーグループがそれぞれの主張ポイントがあるので、各グループが積極的に働きかけることになっている
リオ+20では各メジャーグループから顧問として出すようにと候補を出すため動いている(12日の昼が締め切り)

国内で盛り上がっていないという点について:
国内も盛り上がるように分かりやすいメッセージを政府にも出して欲しい例えば、環境モデル都市など・・・こういうことはすべてのことが包含される。そういうメッセージがわかりやすく打ち出されれば、自分たちができることが具体的に見えてきてメッセージがしやすいのではないか。

国内準備委員会として日本パビリオンで発信の枠をいただけることになった。サポートグループメンバーで検討した。それらの様子を伺っているところ。6月14日の午後に90分ほど時間をいただける予定。震災の経験を踏まえ、持続可能な地域づくりにむけて自分たちができることを発信したいということになっている。レジリアントな地域づくり、自然資本などの視点も含めて。国内で発信してからリオで行なうべきでは、などなど、準備をすすめている。

手塚氏(経団連?) ----------

経団連らが・・・東京でリオ+20を考えるシンポジウムを開催。80-90人(アフリカの途上国中心の各国大使にもきてもらった)まるいちにち議論する場を設ける。対話的な広義を。東京で開催したが、昨年くれから、パリ、ワシントンDC、東京、そして来週はブラジルで開催。ブラジル界・産業界がどう貢献できるかということを自主的に開催している。

成果文書は、今後どのようにまとまっていくかというプロセスについては・・・?UNFCCCは最終日を一日延長してもまとめるというケースがあった。リオ+20の場合は6月20日に突入する前にほとんど型がついているような、あるいはラウンドテーブルなどの交渉が裏で行なわれるなど・・・今回はどういう展開になる見込みか
 <=6月13-15日の3日間でまとめることが当初の想定だが、それではまとまらずやり続けるのではと言われている
  中央委員会(メインコミッティー)がある予定。そこで宣言交渉をやるみこみ。21日夜、または22日の朝までやるのでは、と思っている。もしかしたら最終日の延長もあり得るかもしれない。

蟹江氏 ----------

4章について。制度枠組みについてはどういう雰囲気になりそうか。議論はまとまる?それとも6月から新たに?
また、中国の動きはどうか。G77の中に完全にはいっているのか、気候変動のように中国だけ目立っているのか。
 <=制度的枠組みについては、もしカウンシルをつくるということになれば、xx年xx月からはじめようという文書になるはず
  全体のパッケージの中で入ってくる見込み
  現在の交渉ではG77+Chinaという言い方をずっとしている。G77の中にはいっているだろう。
  交渉そのものでは、中国はほとんど発言していないがG77の中ではかなり発言していると言われている

熊沢(EPC) ----------

崎田さんの分かりやすいメッセージを、という意見に賛成。
交渉会議が長引いている理由は、持続可能な社会をつくるソリューションが具体的にみえていないためと感じた。具体的なしくみ案がない。日本が考える持続可能な社会のビジョンについて、リオ+20に集まっている世界中の人にももっと共有したらどうか。教育や雇用の問題など今の日本の若者にも影響してくること。
<=交渉になれた外交官どうしが細かい文言をやりとる場になっている。日本としての哲学を振りかざす場にもなっていない。
 サイドイベントなどを行なって日本の提案の理解を広めて行くべきと思う。

市民参加という意味では、メジャーグループが発言する時間がなかった。交渉文書の主語が「市民社会を含む我々は」となっているが、市民セクターが文書作成の交渉に入っていないのは問題と思われる。
しかし、NYに来ている市民セクターもオーガナイズされている分けではないことも問題。
<=確かに市民が交渉に参加していない。完全にインターガバメンタルなものになっている。26日の朝1時間だけ、ビューロのメンバーとの対話があった。
 つぎは23日に朝2時間開催ときいているが、まだ限られているのは事実。
 これについて、主張していきたい。

国内の関心については、言語の壁が大きい。本会合を同時通訳などで配信ができたらと思う。
<=日本語配信は難しいと思う。

鈴木氏(ESD-J) ----------

ESDやUNDBなど日本のイニシアティブですすめている。こういったものを戦略的にどう主張して行くかが重要と思われる。是非。
日本語配信は難しいと思うが、マスコミが発信していくことがあると思うが、マスコミがどれほど関心を持つのか、日本政府としてはそれを推奨することは?
<= 役人は常日頃マスコミと接点をもっているが、中身の話になると、とたんに難しい話をされてしまう。
 どうやってリオの会議に関心を持ってもらうよう打ち出すかは重要と思っている。
 すべてを打ち出すことは難しいと思われているが、その中で売れることは重点的に売り出したい

廣野氏 ----------

震災を経てレジリアンスなど前面にうったえたい

足立氏(JACSES) ----------

メディアについて。準備会合後イベントを開催した。
 イベントを行なっても、メディアが盛り上がっていない。関心のある人が細かい範囲をかなり関心を持っている。出せる範囲で情報を開示して欲しい
 メディア向けのイベントを仕掛ける、あるいは勉強会を開催するなども必要かもしれない。

今井氏(UNDB市民ネット) ----------

日本のContributionをもっと打ち出すべきでは(拠出金、コンセプトの提案など)自然観というものを是非打ち出して欲しい。文化との関連も。(自然)Nature をコントロールするか。サイドイベントのプランは?
<=サイドイベントの全体像はまだみえていない。環境未来都市など。ESDはユネスコが申し込んでいて文科省が一緒にやることになっている。今月の末ぐらいに全体がみえてくると思うので情報提供させていただきたい。
 ステークホルダーにお願いしたいのは、いろいろなイベントが各所で提案されると言われているが、是非情報をシェアいただきたいと思う。
 リオ3条約のパビリオンができると聞いている。どこにできるか、お金はどうするかなど、現在CBDに問い合わせしている。CBDは日本政府がリーダーシップを発揮した分野なので引き続き貢献したい。
 日本政府のサイドイベントの場の活用もあるが情報を共有し、皆で何ができるのかを整理してチームワークで進めていきたい

Principle 10について(市民参加)
<=リオ第10原則については特出すべきでないといったが、NGOから厳しく指摘された。それを踏まえ次回は望みたい。

崎田氏 ----------

現在皆さんが企画の最中。情報を集め発信したいと思う。
それぞれの実施、主催ステークホルダーが相談するので絵是非対応いただきたい。
全体の情報共有については準備委員会としても努力する

鈴木氏(A SEED JAPAN) ----------

NGO側がもろあがっていないことの原因の一つが、放射能のことがあり、政府に対して市民が疑心暗鬼になっている。我々はむきあっているということを示したい。
福島の人たちと:5月19日に国内シンポジウムをし、6月にリオに連れていく。

野口氏(ESDJ) ----------

グリーン経済への移行の話の中で、二局対立の話があったと思うが、市民社会んというのが持続可能な社会を作る上で重要(地域をグリーンにしながら、貧困も撲滅していく)組織をつくってきた。
市民社会の参画が需要だが実際は少ない。
NGOの持つ知恵や知識がでていかないことも問題。
是非日本の持つ哲学を発信する場をサイドイベントなどでNGOと一緒につくっていただきたい。経験を共有出来る場を

鈴木氏(東京都) ----------

都市自治体のグループもサイドイベントを計画している。そういう情報を共有した方がよいと思うが。

崎田氏 ----------

準備委員会で集約することにする
<=リオには行かないNGOもいると聞いている。そういう人たちの声もあつめたい
<=<=準備委員会でもそういうニーズの声が聞えた。是非そういう情報も発信しやすいようして欲しい

廣野氏 ----------

政府へのお願いもあるが、自分たちの方でもしっかり議論し、それをまとめ、政府への意見を提示することが大切と思う。
できるだけそれぞれのメジャーグループのメンバーがメジャーグループの中で議論しやりたいことを打ち出すことが必要と思う。Declarationのようなものをつくってリオに持っていくなど
国内準備委員会に参加していないところの団体もいる。メジャーグループ全体がまず動くべき。
何もかも政府にお願いではなく。

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5月に国内準備委員会も開催される予定。
国連全体のしくみもある。どのようにステークホルダーに情報提供できるのかを考えたい。




※上記のログについて、修正点などありましたらご連絡ください。 rio20[アット]epc.jp