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【レポート】「社会&環境保護の床」とRio+20

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Rio+20非公式会合のサイドイベント「社会ー環境保護の最低基準」のレポートです。
3月19日@NY国連本部


ブラジル政府とインドの関連機関の共催による社会的保護の床(Social Protection Floor)の紹介と、Rio+20の関連についてプレゼンテーションがありました。

社会的保護の床(Social Protection Floor)の次回の国連会議がRio+20と同じ6月に開催予定ということから、そこでの決定事項がRio+20に影響を与える可能性もあります。(その逆も然り)


「社会的保護の床(Social Protection Floor)」とは:
国際労働機関(ILO) 駐日事務所 とWorld Health Organization (WHO) が主導機関となり、社会的保護の確保、拡充に力を入れている国連のイニシアティブです。


参考:
イニシアティブの紹介資料
http://www.ilo.org/public/english/protection/secsoc/downloads/spfibrochure-en.pdf
ブラジル政府による資料
http://www.ilo.org/public/english/protection/spfag/download/briefs/brazil.pdf


Rio+20の関連で下記の発表がありました:



・グローバルな社会ー環境保護の床に関する文がリオ+20の成果文書に含まれること。
・持続可能な3つの柱(環境、社会、経済)のバランスが最貧困層の削減およびグリーン成長に貢献することについての言及。


事例紹介
ブラジル政府による、社会保護と環境保護を関連づけた政策が紹介されました:
”Bolsa Verde” (グリーン助成金 )





参考:http://www.brasil.gov.br/news/history/2011/09/29/brazil-without-extreme-poverty-plan-launched-in-the-amazon-focusing-on-sustainable-development/newsitem_view?set_language=en