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【レポート】 Rio+20国連準備会合 -3月20日報告-




リオ+20非公式会合の中間報告をニューヨーク国連本部からお届けします。

日本からの期間中の関係参加者:
北橋みどり(EPC)、田辺有輝(JACSES)、小野田真二(JACSES)、小嶋公史(IGES)、熊沢直美(EPC)


レポート1 3月17日~18日グローバルトランジション・ダイアローグ2012にて、130人ほどのリオ+20市民セクターのキーパーソンのプレゼンテーション&意見交換を経て。




レポート2 3月19日~20日お昼の、リオ+20成果文書のゼロドラフト・セクション3~5に関する非公式会合の進捗状況について。




活動報告 NGO連絡会事務局の北橋みどりより、19日夜に国連本部で開催された公式なサイドイベントにてアジアのユースのRio+20への参加について発言を行いました。







日本政府の発言の様子


朝、会議前に情報交換中。
後ろのテーブルでは市民セクターのキーパーソンたちが戦略づくり。


成果文書についての交渉の会場。この他、多いときは6ぐらいの会議が同時並行で行われている。


約300人が、文書とにらめっこ。